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Tupperware Brands読み物暮らしの困ったを解決夏の栄養は夏野菜で! おいしく安全に食べるには

暮らしの困ったを解決Living

2016.07.22

夏の栄養は夏野菜で! おいしく安全に食べるには

旬の野菜は一年のうちで最も栄養価が高く、美味しく、価格がお手ごろ! 今では一年を通じてあらゆる野菜が手に入りますが、旬の野菜を食べることにはメリットがたくさんあります。
今回は生野菜を安心して食べられる洗い方や、美味しく野菜を食べられるバーニャカウダソースの簡単レシピと、バーニャカウダに合うおすすめの夏野菜をご紹介します。

旬野菜には季節の効能が。 夏にはやっぱり夏野菜!

「旬」とは特定の食材の収穫高がもっともピークになる時期のことで、「出盛り期」ともいいます。旬の野菜で注目したいのは、「その時期に起こりやすい体調不良を防ぐ栄養が豊富」であること。夏が旬の野菜は身体にこもった熱を下げてくれる効果があり、発汗で失われるカリウム、紫外線による酸化作用を抑えるビタミンCやE、βカロチンも豊富です。

夏野菜はキュウリ・ナス・カボチャ・トマトなど色の濃い野菜が多く、食欲の出ないときにもビタミンカラーで食欲を刺激してくれます。自然というのはよくできていると感心しますね。

安心して食べたい 野菜の洗い方「30秒以上の水洗い」

生で食べられるものが多い夏野菜。生野菜なら加熱など調理の過程で失われる水溶性の栄養もしっかり摂取できます。また、野菜は皮の近くに栄養が多いとされていますから、できれば皮ごといただくのがベストです。

とはいえ、残留農薬が心配で皮ごとはちょっと……という方もいるかもしれません。残留農薬や汚れをきれいに落とす方法をご存知でしょうか?

コネチカット州農業試験場が農産物を流水で洗う実験をしたところ、単に水で洗っただけの場合でも、洗わない野菜よりは残留農薬の量は減っていたそうです。この研究チームは「農産物を30秒以上洗う」ことを推奨しています。

泥や店頭に並んでいた間についてしまった汚れは、ほぼ水洗いで落とせます。
泥付きの野菜や根菜類は、桶に水をためてタワシなどでこすり洗いをしてから、流水ですすぎます。葉野菜は水を流しながら振り洗いです。泥が残りやすい根本は、指でかるくしごいて目で確認しながら洗いましょう。

野菜・果物専用洗剤ですっきり洗い落とす

野菜・果物を洗う専用洗剤があることをご存知ですか?
野菜や果物には、水だけでは落としきれない大気中のゴミや汚れが付着しています。また、表面保護や日持ちを良くするためのワックスなどの付着もあり、野菜・果物の本来の味を損ねる原因にもなっています。野菜・果物専用洗剤で洗うと水洗いだけの場合とくらべると、汚れはだんぜん落ちやすくなるうえ、野菜本来のおいしさがよみがえりますので、生で食べる野菜の洗浄には特におすすめです。

スワイプ フレッシュ」は天然ヤシ油、とうもろこしの糖分など植物由来洗浄剤100%。野菜に付着した大気中のゴミや汚れをすっきり洗い流します。ブロッコリーやぶどうなど、ちょっと洗いにくい食材には特におすすめします。
※専用の容器(アプリケーター(別売り))にスワイプ フレッシュを入れ、水で6〜12倍に薄めてご使用ください。

洗った野菜を呼吸量に合わせて保存

野菜や果物は収穫後も呼吸しています。ベントスマートは生野菜の呼吸の邪魔をせず、最適な保存環境を作り出す野菜・果物用保存容器です。シールに装着されたスライダーを左右に動かして通気孔を開閉することで、容器内の空気の通気量を調節します。波型の底面「ビルトインすのこ」では野菜から出る水分の水切りができ、食材が水分に触れるのを防ぎます。また、シールの形状と底面の溝によって積み重ねても通気孔をふさぐことはありません。
各野菜に最適な通気口が一目瞭然のイラスト付きです。

使いかけの野菜も美味しく冷蔵保存

まるごと野菜はもちろん、使いかけのカット野菜の保存にも便利な「MMダブル」。
乾燥を防ぐ密封シールと余分な水分を切る専用すのこで、野菜のみずみずしさを損ないません。カット野菜は2〜3日以内に消費するように心がけましょう。

生野菜を美味しく食べよう! 簡単「バーニャカウダ風ソース」

しっかり洗った生野菜、たくさん食べるなら「バーニャカウダ」がおすすめです。イタリアの前菜バーニャカウダは、温かいバーニャカウダソースで野菜をいただく料理。お肉や魚につけても美味しく、塩気が強いのでお酒のおつまみにもぴったり。今回ご紹介するレシピは、レンジを使って簡単につくれる「バーニャカウダ風ソース」。冷蔵庫で3週間はもちますので、多めに作ってもよいですね。

<材料:4〜6人分>
ニンニク…4かけ
牛乳…適量(耐熱容器に入れたニンニクがひたひたになるくらい)
アンチョビフィレ…4枚
オリーブオイル…大さじ2
塩・こしょう…少々

<レシピ>
1. ニンニクを1かけあたり3つぐらいになるように、全てカットして耐熱容器に入れる。
2. ニンニクがひたひたになるぐらいに牛乳を入れ、ラップをし、電子レンジ600wで1分かける。
3. レンジから取り出してニンニクが柔らかくなっていたら牛乳を捨て、フォークなどでニンニクをつぶす。(ニンニクが硬かったら10秒ずつ様子をみて再加熱)
4. 3に崩したアンチョビフィレとオリーブオイル大さじ1を入れ、軽くまぜてから、ラップをせずに電子レンジ600wで1分加熱。
5. 取り出して(熱いので注意!)、残りのオリーブオイル大さじ1をいれてまぜる。塩・こしょうで味を整えて出来上がり

バーニャカウダに! おすすめ夏野菜5選

バーニャカウダソースは、野菜のえぐみを抑えて、野菜のもつ自然な甘みをひきたたせてくれます。バーニャカウダに合う、おすすめ夏野菜をご紹介します!

キュウリ

水分とカリウムが多いキュウリは、汗をたくさんかく夏にぴったり。カリウムは過剰なナトリウムを排出して血圧を安定させる働きをするので、高血圧が心配な方にもおすすめです。

ピーマン

ピーマンの仲間であるパプリカのほうがバーニャカウダではよく使用されますが、ここはあえて夏野菜のピーマンを。ピーマンは緑が一般的ですが、これは未成熟のもの。完熟すると赤くなり、赤ピーマンのほうが栄養価が高いです。抗酸化作用のあるカロチン、ビタミンCが多く含まれています。

トマト

バーニャカウダにするなら、指でつまみやすいプチトマトがおすすめ。リコピンという赤い色素が紫外線によるシミやそばかすを抑制します。また、トマトの酸味に含まれるクエン酸やリンゴ酸は疲労回復に有効です。

オクラ

オクラのネバネバに含まれるペクチンやムチンは、動脈硬化予防に。コレステロール値を下げて、血糖値を安定させてくれます。胃の粘膜を保護する役割もあるので、食欲の落ちた胃の働きを助けます。
生で食べるか、さっとゆがいていただきましょう。

カボチャ

日本には冬至にカボチャを食べる習慣があるためか秋冬のイメージがありますが、実はこちらも夏野菜。カボチャは長期保存が可能なので、かつては野菜が不足しがちな冬の間も盛んに食べていました。3大抗酸化ビタミンであるビタミンC、ビタミンE、β-カロチンを含む栄養価の高い野菜です。茹でるか蒸して、バーニャカウダで自然の甘みを堪能しましょう。

旬の野菜には旬の効能。知るほどに旬野菜を積極的に取り入れたくなりますね。季節を感じるのも食の楽しみのひとつです。ぜひ季節ごとの野菜とその効能を知って、日々の献立づくりに役立ててください! 生でいただく場合は、30秒以上の水洗い、もしくはスワイプ フレッシュをお忘れなく。