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Tupperware Brands読み物保存食・作り置きのススメ旬の夏野菜とうもろこし、美味しく冷凍保存&調理!

保存食・作り置きのススメ

2016.06.27

旬の夏野菜とうもろこし、美味しく冷凍保存&調理!

とうもろこしの収穫時期は6月〜9月中旬で、夏に旬を迎えます。とうもろこしは「お湯を沸かしてから採りにいけ」といわれるほど鮮度落ちが早い食材なので、買ったらすぐに加熱・保存するのが美味しく食べるポイントです。また、とうもろこしには、不飽和脂肪酸が多く含まれております。不飽和脂肪酸は、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす働きがあると言われています。さらに、とうもろこしには炭水化物やビタミンB郡を多く含み、暑い夏に素早くエネルギーに変わるため、疲労回復を促してくれるのです。

今回はとうもろこしの美味しい茹で方や保存方法、保存したとうもろこしの活用レシピをご紹介します。

1. 美味しいとうもろこしの見分け方

とうもろこしは生のまま置いておくと、糖分はみるみるでんぷんに変化して、常温で24時間置けば美味しさは半減するといわれています。鮮度が命なので、店頭で「朝採れとうもろこし」を見かけたらチャンスです。

鮮度は、皮・ヒゲ・粒でみる

とうもろこしは鮮度が保たれる皮付きがおすすめ。採れたての皮は鮮やかな緑色ですが、時間の経過とともに色あせて薄い緑に変わっていきます。鮮やかな緑色のものを選びましょう。

ヒゲはふさふさで、先が茶色いのが完熟の証。ヒゲの先が緑っぽいものは、実が未成熟です。しっとりしたヒゲは新鮮で、時間とともに乾燥してパサパサになっていきます。「ふさふさ・先茶色・しっとり」が新鮮で美味しいとうもろこしです。ヒゲがまだ緑色の場合、実が完熟しておらず、青臭さが残っていることもあるのでご注意を!

皮付きでない場合は、粒の様子を観察します。隙間なくみっちりと粒が並んでいて、大きさが揃っているものが美味しく、また、ずっしりとした重さがあるものは水分量が多いので新鮮です。

2. とうもろこしの日持ちは?

とうもろこしの賞味期限は生で3〜4日程度。ただし甘みは時間の経過にしたがって落ちていきます。加熱調理して冷蔵した場合は2〜3日。冷凍すると生・加熱ともに1ヶ月ぐらいです。一番おすすめは「加熱して冷凍」、糖度を保って日持ちもします。

3. とうもろこしをジューシーに茹でる方法

最近のとうもろこしは、実が柔らかく甘みがあるため「生」で食べるという方法もございますが、やはり茹でた方が甘みも増し、格段に美味しくいただけます。茹で方は、皮付きのまま水から茹で、沸騰後3〜5分グラグラ茹でるという方法です。これにより、とうもろこしの実がぷくっとジューシーに出来上がります。

とうもろこしの茹で方

<材料>
皮付きとうもろこし…1本
水…50cc
塩…2g

<作り方>
1) とうもろこしの根本(茎部分)を切り落とし、皮1枚を残して剥きます。ヒゲも残しておきましょう。
※皮1枚残すと甘みが落ちるのを防ぎます。ヒゲに含まれる色素が、とうもろこしの色を鮮やかにしてくれます。

2) 大きめの鍋にとうもろこしを入れ、水がひたひたにして茹でていきます。

3) 沸騰してから3〜5分茹でます。時々、菜箸等で回し、均等に茹で上がるようにしましょう。

4) とうもろこしを茹でている間にボウルに塩水を作ります。

5) 茹で上がったら、1〜2分置いて余熱をとります。冷めたら、皮を全部剥きます。ここでヒゲも取りましょう。

6) 塩水をとうもろこしの表面に塗って完成です。熱いうちに召し上がってください。

ワンポイントアドバイス

茹でる際に鍋に塩を入れるのではなく、茹でた後に塩水をとうもろこしに塗ることで身を引き締める効果があります。これによって、時間が空いても粒がシワシワになることを防いでくれます。

4. 冷凍とうもろこしで簡単美味しい! とうもろこしごはん

大人も子どもも大好きな、とうもろこしごはん。とうもろこしの甘みと軽い塩味が食欲を増進します。

<材料(2合ぶん)>
米…2合
冷凍とうもろこし…半分〜1本(90g〜180gぐらい)
塩…小さじ1〜1.5
しょう油…大さじ1(なくても良い。その場合は塩を強めに)
酒…大さじ1/2(なくても良い。お好みで)

<作り方>
1) 冷凍とうもろこしは事前にレンジ・茹で等で解凍しておく

2) 炊飯器に米といつもの炊飯時と同じ量の水、塩、しょう油を入れてやさしくかき混ぜる
※混ぜることで味がばらつきません。

3) 米の上にまんべんなくとうもろこしを載せ、普通のモードで炊く

4) 出来上がり! 蒸らしの際に全体に酒をふりかけると、コクがでます。また、食べる前にバターを加えると洋風でまた違った味わいが楽しめます。

5. 優れた多重構造、抜群の熱効率で栄養素の損失を抑える

茹でとうもろこしでちょっと気になるのが栄養素の低下。加熱や水にさらす時間が長ければ長いほど、栄養は溶け出します。レインボークッカー プレミアムは、底から側面まで一体の7層構造だから、熱効率は抜群。しかも、ウォーターシール効果で、少量の水で十分おいしく茹でることができます。26cm用スチーマーと組み合わせれば、蒸しとうもろこしもOK。

6. とうもろこしの冷凍・解凍方法

とうもろこしを冷凍する際は、芯がついたままでも問題ありませんが、粒をばらして保存容器にできるだけ平らになるように冷凍保存すると、様々な調理に使えて便利です。さらに、ばらした粒をミキサーにかけて冷凍保存をしておくとスープなどにすぐに使えるので手間を省くことができます。

解凍する際は、再度軽く茹でるかレンジ加熱、もしくは凍ったまま炒めます。サラダに使う場合は茹でる、野菜や肉などと一緒に炒めるなど、用途に応じて解凍方法を選びましょう。自然解凍は水っぽくなるので避けるようにします。

ワンポイントアドバイス

生のままのとうもろこしをラップで包んで冷凍保存するという方法もあります。その場合、とうもろこしの皮を剥かずに冷凍保存すると良いでしょう。使用する際は、茹でて召し上がってください。

冷凍保存専用容器で美味しく保存

冷凍専用の保存容器「フリーザーメイト」は、冷凍しても開けやすいシール、庫内の冷気を妨げることなく冷凍むらを防ぐ底のくぼみと四隅のカーブ、本体を軽くひねると中身が取り出せる使いやすさなど、冷凍保存に特化してデザインされています。

とうもろこしは夏に多く出回り、この時期のものは糖度も高くとっても美味しいです。新鮮なものを見つけたら、ぜひ多めに購入して冷凍保存しておきましょう。そのまま食べるおやつの印象がありますが、サンドイッチの具に、お弁当の彩りに、まぜごはんにと、アイデア次第で用途が広がる便利な食材ですよ。