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Tupperware Brands読み物暮らしのヒント来年も大切に着たい、浴衣のお手入れ・収納方法

暮らしのヒント

2016.05.31

来年も大切に着たい、浴衣のお手入れ・収納方法

夏祭りに花火大会、浴衣を着るとお祭り気分も高まりますね。そんな夏の風物詩に欠かせない浴衣なのに、お手入れ方法はなんとなくしか知らない……という方も多いのでは?
ここでは浴衣のお手入れと収納を、順にご説明していきます。

1. 浴衣の洗い方(手洗い・洗濯機)
2. 浴衣の干し方
3. 浴衣のたたみ方
4. おすすめ収納ケース3選

正しいお手入れ&保管方法を知って、お気に入りの浴衣を長く着られるようにしましょう!

1. お家でできる! 浴衣のお洗濯

水洗いOK? 取り扱い絵表示を確認

浴衣の取り扱い絵表示を確認します。自宅で洗える浴衣には「洗濯機マーク」か「手洗いマーク」がついています。


「洗濯不可」マークの浴衣は、クリーニング店へおまかせしましょう。


浴衣は手洗いが基本ですが、洗濯機の「手洗いコース」でも洗えます(高価だったり織りが繊細な浴衣は洗濯機での洗濯をおすすめしません)。


浴衣の洗い方:手洗い

洗い桶や洗面ボウルに水をはって洗剤液をよく溶かし、汚れた部分が外側になるように浴衣をたたんで入れます。


水の中で浮かせたり沈めたりするように、優しく押し洗い。もみ洗い・こすり洗いは生地を傷めるのでNGです。


押し洗いと同じ要領ですすぎます。水がキレイになるまで繰り返しましょう。


すすぎ終わったら、たたんだ状態で洗濯ネットに入れ30秒程度脱水します。


浴衣の洗い方:洗濯機

色落ち・絡まりを防ぐため、浴衣1枚のみで洗いましょう。
洗う前に、えりの芯がずれないよう、しつけ糸でえりとえり芯を軽く縫い止めます。


「袖畳み(※)」をして、洗濯ネットに入れて「手洗いコース」で洗います。脱水は30秒程度で抑えます。


※袖畳み…着物の簡易なたたみ方です。
背中が内側になるように身ごろを折り、左右の袖を合わせる → 重ねた袖を片方の身ごろに折り重ねる → 身ごろを二つ折りし、さらに二つ折りします。(交互の三つ折りでも可)

2. 浴衣の干し方

脱水が終わったらすぐ陰干しします。手でパンパンと叩きながらしっかりシワを伸ばせば、アイロンは必要ありません。


竿にかけて干す「さお干し」か、和装ハンガーがおすすめです。

3. 浴衣のたたみ方

来年に向けて浴衣をしまう場合は、「本畳み」をします。正しくたたんで保管し、シワや型崩れを防ぎましょう。
(まだ着る予定があるときは、前述の「袖畳み」でOKです)


本畳みの手順

1)広い場所で浴衣を広げる。


2)下前(右側の前身ごろ)を脇の縫い目から内側におり、続けておくみ線(※)に沿って、外側へ折り返します。
※おくみ線……おくみとは左右の前身ごろに縫いつけた半幅の細長い布のこと。おくみ線とはその縫い目。


3)上前(左側の前身ごろ)を下前にかぶせるように折ります。えりを内側に折ってから、上側の掛けえりを下側の掛えりに重ねるようにすると上手くいきます。


4)背縫い線を中心に内側へ折ります。左右の袖もぴったりと揃えるようにします。


5)左の袖を折り返し、身ごろに重ねます。


6)裾を持って、襟にかぶせます。ちょうど腰辺りから半分に折るイメージです。


7)たたんだ部分が乱れないように注意しながら、全体を裏返しにします。


8)残った右袖も身ごろにかぶせます。完成です!


収納するときは、畳紙(たとうがみ)に包むようにしましょう。1枚200円程度から市販されています。通気性がよい畳紙は着物の湿気を取り除き、カビや黄ばみを防いでくれます。

4. また来年! おすすめ収納ケース3選

約1年の長期保管だから、しまう場所も慎重に選びたいもの。 大切な浴衣を日焼けやホコリから守ってくれる、おすすめ収納ケースをご紹介します。


優れた密封力で、浴衣の敵をシャットアウト

スーパーケースの特徴は、なんといっても密閉力。浴衣に大敵な湿気・虫の侵入を防ぎ、光も通さないので浴衣の繊細な色使いもそのままに保管できます。


ロングスーパーケース・ベルベットは縦の長さが80.9cm。長さのある男性浴衣もスッキリ収まります。帯や着付け小物もセットでしまえば、着付けの際にサッと一式取り出せて便利です。



マグネット式ドア+引き出しでしっかり保管

マグネット式のドアを開けると、引き出しになっているスーパーチェストシリーズ。引き出しなので、積み重ねても取り出しがスムーズです。


ドアはマグネットとパッキンで、大切な浴衣にホコリも光も寄せ付けません。


奥行きは押入れを活かせる73.5cmタイプと、一般の家具と同じ45cmタイプを用意。45cmタイプはリビングなどで他の家具と並んでも違和感なく調和します。



マグネット式ドア+引き出しでしっかり保管

マルチオーガナイザーは引き出しとドアタイプを組み合わせて活用できるシステム家具。浴衣専用の収納ケースを用意するのが難しい方には、こちらがおすすめです。


例えば、最下部の引き出しに浴衣を収納して、上段は普段使いの雑貨類を入れるなど、状況に応じた柔軟な使い方が可能です。


キャスター付きパレットを付ければ、積み重ねたユニットの移動もラクラク。スタイリッシュなデザインで場所を選ばず、置き方も自由自在です。ライフスタイルの変化に合わせて、さまざまに活躍します。


お気に入りの浴衣を長く着るためには、清潔に保つことはもちろん、適切な収納ケースに保管することが重要です。


ここでご紹介した収納ケースは浴衣の保管に最適。お好みやご自宅の間取りと照らし合わせながら、ぴったりのものを選んでみてくださいね。