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Tupperware Brands読み物カンタン!彩りレシピ冷凍保存もOK! 市販のあんで作るぼたもち(おはぎ)レシピ

カンタン!彩りレシピ

2017.03.06

冷凍保存もOK! 市販のあんで作るぼたもち(おはぎ)レシピ

もうすぐ春のお彼岸の時季。春・秋と年に2回訪れるお彼岸では、先祖供養やお墓参りをして、ぼたもち(おはぎ)を仏壇や墓前に供え、いただきます。今回はお彼岸やぼたもちの由来とともに、既製品のあんこと炊飯器を活用したシンプルなぼたもちのレシピをご紹介します。

西に住まう先祖へ思いを馳せる“お彼岸”

お彼岸とは春分と秋分を中心に前後3日の7日間の期間のこと。春分と秋分は昼夜の長さがほぼ半々になり、太陽は真西に沈みます。

私たちの住む世界を「こちら岸」とすると、故人が住むあちらの世界は「西の彼方(かなた)の岸=彼岸」とされています。太陽がほぼ真西に向かうお彼岸は、西の彼方へ旅立った故人に思いを馳せる期間。お墓参りや先祖供養をして、仏壇にはぼたもち、おはぎなどを供え-ます。このお彼岸のしきたりは日本独特のもので、平安初期から朝廷で行われ、江戸時代には庶民の間でも定着しました。

おはぎとぼたもちは違うの?

ぼたもちとおはぎは、うるち米ともち米を混ぜた団子をあんこで包んだ和菓子のこと。どちらも同じものですが、ぼたもちは春の花「牡丹(ぼたん)」にかけて「牡丹餅=ぼたもち」、おはぎは夏から秋にかけて小さな花をつける「萩(はぎ)」にかけて「お萩餅=おはぎ」、食べる時期によって呼び名を変えています。ただ最近では、どちらの時期でもおはぎと呼ぶことが多くなっているようです。

小豆の赤い色には、古来から魔除けの効果があるとされ、また、お米には「五穀豊穣」の意味があります。お米と小豆で作るぼたもち(おはぎ)は、「故人への感謝」と「家族の無病息災」の願いが込められているのです。

市販品のあんこで簡単! おはぎ(ぼたもち)レシピ

既製品のあんこを使用した簡単レシピ。お米が硬くなってしまうので冷蔵保存には向きませんが、冷凍保存で1カ月程度日持ちします。たくさん作って冷凍し、日々のおやつにしてもよいですね。解凍はレンジ・自然解凍どちらでもOKです。

<材料(10個〜12個分)>
もち米…2合
うるち米…1合
つぶあん(既製品)…1kg

<作り方>
1. といだもち米とうるち米を炊飯器に入れ、炊飯器で炊きます。水加減は通常の炊飯3合と同じです。

2. ご飯が炊けたらすりこぎで粒が残る程度につぶします。

3. 潰したご飯を10個から12個ぐらいに小分けして丸めます。

4. 丸めたご飯と同じ数だけあんこの玉も作ります。

5. あんこを平たくして、その上にご飯をのせて包みます。ラップごしに行うと衛生面も安心です。

冷凍保存専用容器で美味しく保存

フリージング専用容器のフリーザーメイトは、サイズの組み合わせが自由なシステム設計で、冷凍庫の限られたスペースを有効活用できます。
冷凍しても開けやすい「やわらかシール」が、積み重ねても冷気を効率よく循環させます。また、容器の底がすぼまっているので、本体を軽くひねるだけで中身が簡単に取り出せるなど、冷凍保存に特化してデザインされています。おはぎ(ぼたもち)の冷凍保存にもぴったりです。

※電子レンジおよび自動食器洗浄機、食器乾燥機ではご使用になれません

「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように、春のお彼岸を過ぎるとぐっと春らしくなります。お墓参りやぼたもち(おはぎ)を通じて、新たな季節を清々しい気落ちで迎えましょう!