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Tupperware Brands読み物暮らしのヒント恵方巻きの由来 & 崩れない上手な巻き方

暮らしのヒント

2017.01.27

恵方巻きの由来 & 崩れない上手な巻き方

「鬼は外、福は内」の掛け声で鬼を追い払えば、翌日から新しい春(立春)。関西のならわしだった恵方巻きも、今ではすっかり全国的なものになりましたね。今回は、恵方巻きの由来から、失敗しない恵方巻きの巻き方、下ごしらえした具材の保存などをご紹介します。

恵方ってなに? 恵方巻きの由来

“恵方”とは、その年の神さま「歳徳神(としとくじん、年神さまとも)」がいる方向のこと。この神さまのいる方角に向かって行うことは万事が吉といわれています。年ごとにいる方角が変わるため、恵方も毎年変わるのです。
ちなみに2017年の恵方は「北北西やや北」となっています。

恵方巻きを食べる風習は、関西の商人たちが節分のころに、その年に出来たお新香を海苔巻きにして、商売繁盛祈願として食べたことが始まり。時代は大正のころという説がありますが、はっきりとは分かっていません。

恵方巻きは七福神にあやかって、「7つの具材を入れた太巻き」であるのが基本のかたち。今では豪華食材が入っていたり、スポンジ生地にフルーツを巻き込んだものがあったりと、バラエティ豊かになっています。

恵方巻きには福が巻き込んであるため、縁が切れないようにカットはしません。
また、しゃべると福が逃げてしまうので、食べ終わるまではしゃべってはいけません。願い事を祈念しながら、恵方を向いて、黙々と食べましょう!

恵方巻きの上手な巻き方

手作りの恵方巻きで最も難しいのは、何と言っても「巻き方」。ご飯がはみ出たり、反対に海苔が余ったり、食べたらポロポロと崩れてしまったり……普段あまり作らない太巻きだけに、なかなか加減が難しいですよね。

ここでは恵方巻きを上手に巻くコツをご紹介。ポイントを押さえれば意外とカンタンにできますよ。

<恵方巻きの上手な巻き方>
1. 巻き簾(まきす)を平らな場所に置きます。
2. 巻き簾の上に海苔を置きます。具のボリュームが多い場合は縦に、少ない場合は横です。ツヤのないザラザラしたほうが、酢飯を載せる面です。
3. 酢飯の量はおよそ250gが適量です。3合を4等分した量が1本分の目安です。
4. 海苔の向こう側1/5ほど(巻き終わりの部分でのりしろになる)を残して、酢飯を載せます。全体が平らになるように、少しずつ載せると上手くいきます。
5. 手前から約1.5cmくらいのところから具材を載せていきます。固い具を最初に置くと巻きやすくなります。均等に、左右の端もそろえるように。また、ご飯の縦幅1/4ぐらいがちょうどよい具の縦幅になります。
6. 親指と人差し指で手前の巻き簾を持ち上げ、残りの指で具材を押さえながら、のりしろとご飯の境目を目指して着地させます。
7. いったん巻き簾を止めて、上の巻き簾だけを、くるりと3cmほど奥にすべらせます。
8. 巻き終わったら、3分程度そのままにして落ち着かせて出来上がり!

恵方巻きの具材に決まりはあるの?

恵方巻きの具材の種類は、特に決まったものはありません。オーソドックスなのは卵焼きやきゅうり、桜でんぶ、かんぴょうなど。
最近ではサーモンやまぐろなどの海鮮を使って豪華にされる方も多いようですね。また、カニカマやツナ、エビフライといった、お子さまがよろこぶ具材を加えれば、節分行事もより楽しいものになりそうです。

一般的に恵方巻きの具材の数は、七福神の「七」にあやかって7種類とされています。夕飯どきにこれだけの具材を用意しておくのは大変なので、日中に具材の下ごしらえをしておくと楽チンです。

下ごしらえした具材は、痛まないように密封容器に入れて冷蔵庫へ。硬くなってしまいそうなものは、冷蔵室より温度の高い野菜室へ。容器を新聞紙などでくるんでおくと、冷えすぎを抑えられますよ。
密封容器は、具材の大きさ別にさまざまなサイズを選べるクリアメイトがおすすめです。

下ごしらえした具材をしっかり密封保存!

クリアメイトは水もれ防止構造で、水もにおいももらさない、冷蔵室用の保存容器。スクエア型で、S#1のサイズを基本に決まった倍率で、高さ、幅、奥行きがデザインされているので、スペースを無駄にしないシステム収納が可能です。

本体の底に付いた突起が、シールのスクエアガイドやトレイのレールとかみ合って安定し、積み重ねたときも滑る心配がありません。シールにタブが付いているので、開閉カンタン、でも密封力はしっかり!
(※電子レンジおよび自動食器洗浄機、食器乾燥機ではご使用になれません)

節分の豆まきには、「病気にならず、災いも起きず、平穏な1年となりますように」という“厄払い”の願いが込められています。一方、恵方巻きは「今年1年、良いことがたくさん起こりますように」という“開運・招福”を願う食べ物。節分の日は豆まきと恵方巻きで、素晴らしい年になるように祈願しましょう!